大切なお陽さま

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デンマークは緯度の高い場所なので、冬の陽は短く夏は長〜い。
冬の間に貯金をして夏に楽しく使う人もいるとか。
写真はコペンハーゲンのニューハウンという場所。
5月10日、これ平日の4時半です。
大人達が陽気に飲んで食べて楽しそうです。明るい太陽を満喫しなきゃ! 

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ここは、デンマークの北部シルケボーの町のオフィス。
銀行だったかな。窓の中を良〜く見ると、
もう誰〜も残業なんてしてません・・。 

夏至が近づく頃は、サマータイム制度もあるので
仕事が終わってから半日ぐらい陽が沈みません。
北の国の人々は太陽がとても大切なんですね。

ウェグナーを受け継ぐ技

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今回この展示会に後援をいただいている、PPムブラー様の
コペンハーゲン郊外にある工場を訪ねました。
熟練した職人の手業がPPムブラー社の椅子の魅力です。
丁寧にひとつひとつ木の具合を診ながら加工を進めていきます。
工場の中は木の香りでいっぱいです。

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木の性質を生かすとこんなに曲がる! 
ここまで自由に加工できるのですね。長年積み重ねた技です。

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だんだん、どこかで見たような・・・。ザ チェアの笠木の部分。
ウェグナーは生前、職人に負担が少なくて簡単に作れる加工法を目指したと
言われています。昔から作られている椅子でも近年では機械加工も多く
取り入れられています。しかし肝心のところはやはり人間の手の技です。

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PP58/68の笠木の部分。最終仕上げに近い工程です。
手で撫でながら丁寧丁寧に。この職人さんの手を触らせてもらいましたが
指紋がほとんど無くなってツルツルになっていました。

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おお!日本の鑿(のみ)ではないですか!
職人さんに尋ねると、「切れ味が良くてデンマークの工具より
使いやすい」とのこと。北欧の椅子の風合いが日本に馴染みやすいのも
木に対する接し方が似ているからかもしれませんね。

椅子の国

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良い椅子を普段着のように使っている国。
テラスのそばに使い込まれたウェグナーがさりげなく置いてあります。
なんていい色になったアームチェアでしょう。
さすがウェグナーの生まれた国です。 

自転車の街

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コペンハーゲンの街はとにかく自転車がたくさん走っています。
自転車専用レーンもあります。(この写真の道路は2車線!)
みんな、びゅんびゅん走ってます。

でも、みなさんとっても行儀がよろしい。キチッと1列に並んでいます。
右折の時は右手をスッと横に出して、方向指示器のようにして
「これから、右曲がります!」ってサインを出してから曲がります。
みなさん、小学生のとき交通安全自転車教室で習ったの覚えています?

自転車が多いのはいろいろな理由があるようです。
街中ではクルマより目的地まで早く行ける。エコロジー。健康に良い。
その他の理由として、デンマークは自動車メーカーが無いので
自動車の関税がとても高いのだそうです。だから自動車が高価。

コペンハーゲン市内にはデンマークの国会があるのですが、
国会にやって来る国家議員の何割かは自転車通勤だそうです。
写真を撮りそこねましたが、確かに脇に大きな駐輪施設がありました。

これから訪れる国は・・

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空港の話と前後してしまいますが。
デンマークに飛ぶ航空会社はいろいろあります。
やっぱり代表的なのは地元のSAS。

機内食にはデンマークのバターがでてきます。
パッケージのふたをペロリとめくると・・・四つ葉のクローバー!
なんか、これから訪れる国でいいことありそうでしょ。
(これはミラノ→コペンハーゲン便)

ハローデンマーク

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昨年、デンマーク王国大使館主催の家具研修旅行で訪れたデンマーク。
実際にこの目で見てきたデンマークをお伝えしましょう。

木と空港

飛行機の降機ゲートを出てデンマークの最初の一歩のお出迎えが
「木の床」です。 これはコペンハーゲン空港。
もう、これだけでデンマークが好きになってしまいます。
サイングラフィックもとても美しい。

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空港で過ごす時間

なんとも温かい空間。これなら少し早めに出かけて
空港でゆっくりしたくなりますよね。こんな空港に
友達を迎えにいくなんて。いいなぁコペンハーゲンの人たちは。
カフェでは心地よい人々のざわめきが。
大きな声で話してる人があまりいません。空港が静かなのです。
到着ロビーは延々と木の床が続きます。

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こんなところも

カートの衝突を防ぐガードにもこんな木のあしらいが。
なんだかホッとしますよね。